政治

2/7ページ

【言論監視団体?】「この指とめよう」は何を狙っているのか

「この指とめよう」代表の小竹海広 氏が大炎上 5月に「SNSにおける誹謗中傷を撲滅又は削減し、社会の健全な発展に貢献することを目的」として一般社団法人「この指とめよう」が設立されました。この社団法人の代表理事である小竹海広氏が過去に子役の寺田心くんに対して「死ね」とツイートしていたことがツイッターに晒されて大炎上しまし […]

【疑惑は深まった】スリランカ人女性ウィシュマさん問題続報

ウィシュマさんをしのぶ会 名古屋の入管施設で死亡したスリランカ人女性ウィシュマさんをしのぶ会が5月29日に東京・築地本願寺で行われ、一般献花に400人以上が参列しました。スリランカからは、ウィシュマさんの妹の ワユミさんとポールニマさん、この事案と関わりの深い指宿昭一弁護士、国会議員で立憲民主党・石川大我、社会民主党・ […]

【反日政党】立憲民主党を支持できない9つの理由

2021年は都議選や衆院選など選挙の年 今年、2021年は7月に東京都議選があり、遅くとも10月には衆議院選挙があり、まさに「選挙の年」になります。現在5月は、第204回国会の会期中ですが、与党・野党ともに選挙を意識した動きが見られます。特に期日が近づいている7月都議選に向けて、8月の「東京五輪」がひとつの争点になるの […]

スリランカ人女性ウィシュマさんにまつわる7つの疑問

スリランカ人女性ウィシュマさんに起きたこと 名古屋の入管施設で、スリランカ人女性ウィシュマさんが死亡した事案が波紋を呼んでいます。 入管施設でスリランカ人女性死亡 上川法相 対応など調査を指示 #nhk_news https://t.co/9sCLzeim2b — NHKニュース (@nhk_news) M […]

【日本をぶっ壊す】共産党の五輪中止作戦

「五輪中止作戦」で宣伝効果を得る日本共産党と宇都宮健児 日本共産党による「東京五輪中止」の声が大きくなっています。共産党の幹部である志位和夫や小池晃などを始めとして、共産党所属の区議、県議、市議などが一斉に「東京五輪中止」を声高に叫んでいる状況です。 これに連動して、共産党直営のメディア「赤旗」は当然として、共産党と親 […]

【東京五輪】池江璃花子さんを左翼の心なき中傷から守ろう

池江璃花子さんに浴びせられる中傷 テレビやネットメディアなどでも多数報じられていますが、競泳女子の池江璃花子さんに対して五輪代表の辞退を求めたり、競技や五輪とは直接関係のない中傷が浴びせられる事態になっています。 【池江発信 記者感じた匿名の圧力】https://t.co/hh4cmwzDai 競泳女子の池江璃花子が7 […]

【憲法フォーラム】憲法改正ぐずぐずしている暇は一瞬もない

憲法改正をめざす「憲法フォーラム」からのキーメッセージ 憲法改正を目指す「美しい日本の憲法をつくる国民の会」(櫻井よしこ共同代表)は5月3日「憲法フォーラム」をオンラインで開催しました。菅総理もビデオメッセージで参加し、自民党の下村博文政調会長や河野克俊前統合幕僚長らが講演しました。 憲法改正をめざす杉並自然保守として […]

【教科書を取り戻す】「従軍慰安婦」表現は不適切と閣議決定

「従軍慰安婦」「強制連行」「強制労働」は不適切表現 日本政府は4月27日、慰安婦問題に関して「従軍慰安婦」との表現は適切でなく、単に「慰安婦」という用語を用いるのが適切だと閣議決定しました。また、朝鮮半島からの戦時労働者について「強制連行」「強制労働」という表現が不適切だとする見解をだしました。いずれも日本維新の会の馬 […]

【まとめ】慰安婦問題を打破するラムザイヤー論文イベント

「ラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争」シンポジウム 2021年4月24日、東京 永田町の星稜会館にて「ラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争」シンポジウムが開催されました。西岡力教授や有馬哲夫教授など日本を代表する慰安婦問題の保守論客が一同に集まり、ラムザイヤー教授からもビデオメッセージが送られるなど、画期的、かつ、後 […]

【ウイグル人問題】中国によるジェノサイドの実態

中国共産党によるウイグル人へのジェノサイド ウイグル人へのジェノサイドの問題について、ネットを中心にしばしば話題になるようになりましたが、いまだに日本政府としては意思表明せず、メディアもこれを伝えない状況が続いています。一方、アメリカのブリンケン国務長官は記者会見で、ウイグル人に対する中国政府の行為についていわゆる「ジ […]

1 2 7