【悲報】米国大使館や米国領事館による不適切ツイートが続く

【悲報】米国大使館や米国領事館による不適切ツイートが続く

米国大使館がマンハッタン計画をたたえるツイートをしてしまう

バイデン政権になってから、アメリカの動きがおかしくなっています。前回記事で取り上げたシリアへの爆撃はその顕著な例といえるでしょう。そして、最近になって日本人の神経を逆なでするような行為が散見されるようになっています。

ひとつめは、米国大使館の公式ツイッターで、「マンハッタン計画(原爆開発)」に参加した中国人の女性科学者「呉健雄」の写真を貼っています。

「3月は女性史月間です。それを記念し今月は、社会に忘れられない足跡を残した多くの女性たちを取り上げます。」とのことですが、日本人として、原爆の開発に関わった人物をたたえる行為は到底受け入れられません。原爆を投下した当時のアメリカの政権は民主党ですが、いくら言いつくろっても、人類史上類を見ない広島と長崎のジェノサイド(大量虐殺)の行為は、許されないものです。日本に存在している米国大使館は日本人に配慮すべきです。また、米民主党は日本人に対する、その忌まわしい虐殺行為について謝罪すべきです。

米国総領事館が中国の旧正月「春節」を祝う

次も「配慮不足系」の話ですが、駐大阪・神戸米国総領事館の公式ツイッターが、なぜか中国の旧正月「春節」を祝うコメントをして炎上しました。

2月12日という、日本の建国記念日近くのタイミングで、なぜ中国の春節を祝う必要があるのでしょうか。しかも、日本語で日本人にむかって、建国記念日は無視して『旧正月おめでとう」というツイートをしているのですから弁解の余地はありません。これは日本と中国を混同したのでしょう。日本で働く領事館として失格です。

「旧正月について私達が発した挨拶は、民族的背景を問わず、旧正月を祝う人々が日本や世界中にいることを認識しています」という弁解をしたようですが、納得できるものではありません。神戸米国総領事館は日本人に謝罪すべきです。

 

米報道官「尖閣の主権は日本」直後に訂正

米国防総省ジョン・カービー報道官は、2月23日の定例記者会見で、「われわれは尖閣について国際社会とともに見守っており、尖閣の主権については日本を明確に支持する」と発言し、尖閣は主権が及ぶ日本の領土との認識を示しました。しかしながら、2月26日の会見で、23日の発言について、「私のミスで混乱を引き起こした。お詫びしたい」と陳謝し、「米国の従来の政策に変更はない」としました。

米国はこれまで、尖閣を日本の施政権が及ぶ範囲と認め、日本への防衛義務を定めた日米安保条約第5条が適用されるとの立場をとってきました。 一方で、日本の主権が及ぶ日本の領土かどうかについては、「特定の立場をとらない」との姿勢を貫いてきています。

これは、トランプ政権でもオバマ政権でも同じでぢたので、今回のカービー報道官の発言で、一歩進んだ感があったものが元通りに戻ったことになります。

バイデン政権の外交戦略はまだ見えない部分が多く、特に対中国への外交姿勢は引き続き注視していく必要があります。

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