左翼撃退ものがたり(1)拡散は力なり

左翼撃退ものがたり(1)拡散は力なり

反日イベント阻止への道

左翼の工作はいつも狡猾です。工作の実態をオブラートに包み、一般人の目の届かないところで反日プロパガンダ活動を「日本国民の税金を使って」行うことが多いのです。その代表が愛知県知事のリコール活動にまで発展した「あいちトリエンナーレ」です。
(日本中で行われる「トリエンナーレ」のような美術イベントに反日活動が組み込まれていることが多いです)

ではこのような反日活動としてのイベントをいかに阻止するか?
その答えのヒントとして、オーストリアの日本大使館開催「JAPAN UNLIMITED」の外務省公認を撤回させた事例を紹介します。

反日の美術展”日本大使館公認【JAPAN UNLIMITED】”とは

以下のように紹介されていた美術展でした。

”「JAPAN UNLIMITED」は、ウィーン在住のイタリア人キュレーター、マルチェロ・ファラベゴリがキュレーションを担当。展覧会は、社会批判的な作品で美術の限界に立ち向かうアーティストを紹介しながら、現代美術の役割を検証しており、会田誠やChim↑Pomをはじめとするアーティストが参加している。”

しかしながら、実態はこのようなものでした。

つまり露骨な反日イベントだったのです。

ツイッターから始まった反日イベント阻止への「拡散の力」

これを問題視して行動を起こしたのはツイッターのアカウント shin さんです。

流れを変えた決定的なツイートがこちらです。

ついに国会議員や著名人が動き、外務省公認撤回へ

このようなツイッター上の声に対して、著名人の方や国会議員さんが反応するに至りました。

そして、ついに公式イベントではなくなりました。

日本だけで4000万人以上のユーザーが利用するツイッターで情報を拡散することで、世の中が動くということが、この事例からわかります。そして何よりも教訓となるのは「拡散は力」ということです。
ネットを使って声をあげましょう。そして拡散しましょう。
もちろん、すべての願いがかなえられるとは限りませんが、何かを変えることが可能になっているのです。

その後 いまも活動は続く

本記事では左翼の反日プロパガンダの美術イベントに対する撃退の事例を紹介しましたが、実はこのようなプロパガンダ活動は日本全国各地で行われており、われわれの目の届かないところで「日本国民の税金」を使って反日活動が実行されているのです。

左翼はいつも狡猾な手口で、政府や自治体からお墨付きをもらって、あるいは大学などのイベントを通じて、よくわかってない日本国民や海外の人に日本の国際的評価を下げるメッセージを発信するのです。

その一例がこちら、2020年12月12日開催 明治学院大学後援のイベントです。

潰しましょう。左翼の反日活動を!

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