2021年

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【情報戦】日本政府・外務省は韓国のヘイトクライムを非難せよ

朝鮮日報「ネットユーザーはSNSで、韓国人が日本人に対して行った過去の犯罪・事件などに言及」 2021年12月29日の朝鮮日報が興味深い記事を出しました。記事そのものは、京都の在日コリアンの集落「ウトロ地区」に放火した男が起訴されたことを報じていますが、これに対し、 「日本の一部ネットユーザーはSNSで、韓国人が日本人 […]

Pickup 政治

【脱WGIP】東京裁判は無効であり、裁判ではない

東京裁判はマッカーサーとGHQの洗脳プログラムの一部 2021年の現在でも、いまだに日本国民の多くが「東京裁判」に疑問を持つことなく、新聞やテレビ、左翼学者、左翼文化人などによる工作によって「日本が悪かったから、戦犯が東京裁判で裁かれた」という自虐史観から抜け出せていません。 この洗脳プログラム「War Guilt I […]

日本の偏向マスコミを生み出したのはマッカーサー

マッカーサー「連合国は日本国を平等とみなさない」 1945年8月14日に日本は連合国に対し、ポツダム宣言の受諾を通告し、アメリカではトルーマン大統領がダグラス・マッカーサー元帥を、最高司令官兼太平洋陸軍最高司令部(SCAP、日本ではGHQと呼ぶ)の 司令官に任命しました。約2週間後の1945年8月30日14時05分に専 […]

Pickup 歴史

満州事変以降の戦争は日本にとって自存自衛の戦争

高市早苗「政府歴史見解は、早急に見直されるべき」 前回の記事【【総裁選2021】真の勝者は「高市イズム」】で、現在は自民党政調会長に就任された高市早苗氏が、田原総一朗氏のテレビ番組で「満州事変以降の戦争は、日本にとって自存自衛の戦争だったと思うか?」との問いに対して「セキュリティーの為の戦争だったと思う」と答えたことを […]

【総裁選2021】真の勝者は「高市イズム」

総裁選2021を一変させた高市早苗氏のパワー 2021年9月29日に、任期満了に伴う総裁選の議員投票・開票が行われ、岸田文雄氏が第27代総裁に選出されました。 もともと自民党内のリーダー選出の「党内行事」に過ぎない総裁選が、これほど盛り上がったのは、かつてなかったことでしょう。テレビは、この総裁選を完全に「ワイドショー […]

【よくわかる】4大政党の比較 – 自民・公明・立民・共産 (後編)

自民・公明・立民・共産の4大政党を比較 (続き) 前回の記事に続いて、 自民・公明・立民・共産の4大政党の「比較表」から、政党ごとの「キャラ」や「特徴」がわかるようにしていきます。 作成した表の全体像は以下のようになります。前回の記事では1~10の比較項目について書きましたので、今回は11「国防」から書いていきます。 […]

【よくわかる】4大政党の比較 – 自民・公明・立民・共産 (前編)

自民・公明・立民・共産の4大政党を比較してみた 今年2021年の秋には衆議院選挙が行われます。現在の菅政権は健闘していると思いますが、いまだに新型コロナウィルスが収束しない状況(執筆時点2021年8月)が逆風となっており、自民・公明の与党および政府に対する国民の不満も大きいのが現状です。野党の立民・共産は、コロナを逆手 […]

【中国ファースト】公明党を支持してはいけない理由

公明党は中国共産党100周年に祝辞を送る中国ファースト政党 公明党の山口那津男代表は7月1日に、創建100年を迎えた中国共産党について「一つの政党で100年を迎えること自体、なかなかないことだ。なお一層、世界の平和と発展、安定のために力を尽くしていただきたい」と述べ、さらに中国共産党の要請により祝意のメッセージを出しま […]

【熱海の土石流】盛り土を行わせたのは同和系

熱海の土石流は「盛り土」が被害の拡大につながったか? 静岡県熱海市伊豆山の土石流が発生した7月3日から一週間経過した今も、20人の安否がわかっておらず、10日も朝から警察や消防、自衛隊などが1700人態勢で捜索を続けています。 国道135号上の逢初(あいぞめ)橋付近の被災現場。写真のように橋のすぐ側をJR在来線と新幹線 […]

【NHKは日本の敵】2021年前半だけで4回の新聞沙汰 – 不祥事はなぜ絶えない?

2021年前半だけで4回ものNHKの不祥事・犯罪 前々回のブログ記事「【赤字441億円】朝日新聞社員による犯罪にドン引き」では、朝日新聞の社員による不祥事の数々を書きました。しかし、朝日新聞と同様に不祥事・犯罪が多いのがNHKです。なんと今年2021年だけでも、4本の不祥事の記事を見つけることができます。 2021年6 […]

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