2021年前半だけで4回ものNHKの不祥事・犯罪
前々回のブログ記事「【赤字441億円】朝日新聞社員による犯罪にドン引き」では、朝日新聞の社員による不祥事の数々を書きました。しかし、朝日新聞と同様に不祥事・犯罪が多いのがNHKです。なんと今年2021年だけでも、4本の不祥事の記事を見つけることができます。
2021年6月14日
NHK元職員を逮捕 パソコンなど不正発注
NHKの元職員が在職中にノートパソコンなどを不正に発注して受け取っていた問題で、警視庁捜査2課は14日、詐欺の疑いで、埼玉県ふじみ野市の元NHK職員、岡崎卓太(たくひろ)容疑者(30)を逮捕した。
同課によると、岡崎容疑者は容疑を認め、「金が欲しかった。多額の借金もあった」という趣旨の供述をしているという。
逮捕容疑は昨年9~10月、電気製品の販売会社に架空の注文書を提出し、パソコン十数台など(計約430万円相当)をだましとったとしている。パソコンは転売したという。
2021年5月21日
NHK職員 タクシー運転手に暴行で停職2か月の懲戒処分に
ことし2月、東京でタクシーの運転手に暴行してけがをさせたとして逮捕され、その後、不起訴になったNHK報道局の職員について、NHKは停職2か月の懲戒処分にすることを決めました。NHK報道局映像センターの30代の職員は、ことし2月、東京 新宿区の路上で、通りかかったタクシーの運転手に暴行してけがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕され、その後、不起訴になりました。
この職員についてNHKは、協会の社会的信用を大きく損なった責任は重いと判断し、21日、停職2か月の懲戒処分にすることを決めました。
2021年5月16日
NHK旭川副局長を逮捕 リサイクル店で万引き容疑―北海道警
リサイクル店の商品を万引きしたとして北海道警旭川東署は16日までに、窃盗容疑でNHK旭川放送局の副局長、上杉慎二容疑者(58)=同市8条通=を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は15日午前11時40分ごろ、旭川市内のリサイクル店で水筒など3点(計770円相当)を盗んだ疑い。同署によると、不審な動きに気付いた店員が110番した。
NHK札幌放送局によると、上杉容疑者は旭川放送局長の補佐などに当たっていた。勤務態度に問題はなかったという。
2021年2月26日
NHK、40代男性職員を停職処分
NHKは26日、報道局ニュース制作センターのチーフ・プロデューサーの40代男性職員を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
広報部によると、同職員は昨年8月の転勤と同11月の出張の際、マイレージ特典や割安プランの航空券を使ったのに正規運賃を請求し、計9万9480円の差額を不正に受け取った。
既に全額を弁済しており、「家庭や仕事でストレスがたまっており、不正と分かっていたが、請求してしまった」と話しているという。
パソコンの転売や万引きや不正請求とは情けない限りです。一説によれば、NHK職員の平均年収は1700万円ともいわれており、日本国民が払う受信料から高額な給与をもらっているのに、なぜお金に困っている人がするようなことをするのか。まったく解せません。
また、タクシーの運転手さんへの暴行は何度もあるようです。
タクシー乗務員への暴行はたびたび起きている
報道によると、2月15日未明に東京都新宿区内の路上において、NHK(日本放送協会)職員がタクシー乗務員に暴行しケガを負わせ、警察に傷害の疑いで警視庁に逮捕されたとのこと。筆者は乗客として当該NHK職員がタクシーに乗車していて、何らかの理由で乗務員とトラブルになり暴行に及んだのかと思っていたら、さらに深堀した報道によると、当該NHK職員が車道を歩いていたので、当該乗務員が注意したところ暴行に及んだとのこと。なお、暴行当時は酒に酔っており、当該NHK職員は「酔っていてよく覚えていない」とのことでもあった。
NHKといえば、過去には国民的アナウンサーがタクシー車内で乗務員に暴行するということもあった。タクシーの車内というのは不思議な空間でもあり、初めて出会う乗務員に乗客が人生相談をしたりするなど“ほのぼの”としたことがある一方で、時には人間の本性がむき出しになることがある。世の中で“エリート”などとも呼ばれる、大手企業などに勤める社会的ステイタスの高いひとが、“酔った勢い”とよく表現されるが、タクシー乗務員に対し暴言を吐いたり、乗務員に暴行を加えることが目立つというのは、タクシー業界ではよくある話。
「過去に国民的アナウンサーが~」とは1991年の松平定知アナのことですが、革靴を履いた足でいきなり運転手を左頬を蹴り、運転手が「何をするんですか」と言うと、さらに受話器で頭を殴った、という暴行をしています。上記の記事で書かれているように「社会的ステイタスの高いひと」が酔った勢いで暴言を吐いたり、暴行を加える、という事象ではないでしょうか。同様のタクシー関連のトラブルは、朝日新聞社も2010年11月と2000年8月に起こしており、マスコミによくある事といわざるを得ません。
NHKに16年勤務した自民党の和田政宗 参院議員が2018年12月に書いた記事によれば、
ここ数カ月だけでも、『おはよう日本』のチーフプロデューサーが盗撮をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されたばかりか、札幌放送局のディレクターがオウム真理教の後継団体「アレフ」について住民にインタビューした音声ファイルを、アレフに誤送信した。そして、11月5日には服務規程違反があったとして佐賀放送局長が更迭された。NHKは「関係者のプライバシーに関わる」として公式に認めてはいないものの、新聞各紙は酔って女性風呂に侵入したと報じている。
さらに、これも公式には認めていないが、紅白歌合戦の責任者だった制作局部長がセクハラ行為により停職3カ月の懲戒処分となったとも報じられた。こうした不祥事は、各職員の問題ではなく、体質的な問題と考えてよいと私は感じる。
私はNHKに16年間勤務したが、セクハラ・パワハラについて抜本的な防止策を講じなくてはならないと現職時代にも声を挙げていたし、現在も国会議員として同局の幹部が予算の説明に来るたびに繰り返し抜本的な対策を取るべきだと述べてきた。
しかしながら、不祥事は頻発しており、しかもそれは氷山の一角なのである。表に出てこないセクハラ、パワハラがさらにあるのだ。
NHKのセクハラ・パワハラは、職員が契約職員に行うという構図が多い。契約職員は弱い立場に置かれているから泣き寝入りすることも多く、だからこそ根絶しなくてはならない。
要するに、和田政宗議員は、この記事で「NHKの不祥事の原因はそのセクハラ・パワハラの企業体質にある」と暴露しているのです。
そしてネットを検索すると、NHK職員による不祥事が山のように出てきます。その数は2010年から2019年の10年で32件にも及びます。しかし、和田政宗 議員が指摘するように、NHKのセクハラ・パワハラは契約社員に行うことが多いため泣き寝入りが多く、これらはあくまでも「氷山の一角」だとみなすべきでしょう。
放送総局大型企画開発センター所属のチーフ・プロデューサが、今年2月23日未明に、東京都練馬区内の歩道上で、女性に対してわいせつな行為をしたとして、6月17日に、強制わいせつ容疑で逮捕された。
(2019/6/17 デイリースポーツ)
NHK報道局ニュース制作センターチーフプロデューサーが10月25日に下北沢駅(世田谷区)のエスカレーターで、 20代女性のスカートにスマートフォンを差し入れたとして、東京都迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕された。
(2018/11/1 産経新聞)
NHK久留米支局記者が、路上で運転代行のアルバイト男性の胸を手で突き飛ばし、拳で腹を殴る暴行を加えたとして逮捕された。
(2018/2/2 毎日新聞)
NHK沖縄放送局技術部の職員が、シャワー室にカメラを仕掛けて盗み撮りをしたとして逮捕された。
(2017/9/3 朝日新聞)
NHK山形放送局酒田報道室記者の28歳が強姦致傷と住居侵入の疑いで逮捕された。
(2017/2/7 毎日新聞)
NHK静岡放送局副局長が自転車を盗んだとして逮捕。
(2016/9/23 読売オンライン)
NHKアナウンサー(37)が危険ドラッグ所持の疑いで逮捕。
(2016/1/11 デイリーニュース)
NHKアイテック九州支社の50代の男性副部長が2012年11月~2015年12月に下請け会社に業務の架空発注を10数回行い、計約500万円を受け取った疑い。
(2016/1/7 産経ニュース)
NHKアイ・テックの40代社員2人が、架空の工事などを発注し、計約2億円を不正に得た疑いが持たれている。
(2015/12/17 産経ニュース)
元NHKプロデューサーで一般財団法人「NHKインターナショナル」の嘱託職員が、危険ドラッグ密輸容疑で逮捕された。
(2015/7/5 読売新聞)
NHK子会社「NHKアイ・テック」の部長職男性社員が、カラ出張や交際費の不正請求で計240万円着服して、諭旨退職の懲戒処分になった。
(2015/6/30 読売新聞)
NHK社会部の女性記者が東京都新宿区の路上でかばんをひったくられたと虚偽の110番をしたとして軽犯罪法違反の疑いで書類送検された。公用の携帯電話を失くしたのを隠すためであることを供述。
(2014/12/8 読売新聞)
旭川放送局の技術職員が出会い系サイトで知り合った少女の財布から33000円を盗んだ窃盗容疑で逮捕された。職員と少女の間に示談が成立し、不起訴処分になっている。
(2015/1/23 読売新聞)
NHKの横浜放送局かながわ東営業センター職員が2012年から2年の間に同僚の財布から金を盗んでいたとして、懲戒免職となった。
(2014/3/27 読売新聞)
NHK放送技術研究所の職員が、2012年3~4月に補修工事の受注したように見せかけて金を取ったとして、詐欺罪で起訴された。
(2014/3/19 読売新聞)
NHK出版の編集長が、親族会社に不必要な業務を発注して900万円を得たとして懲戒免職になった。
(2014/3/19 読売新聞)
NHK富山放送局の契約スタッフが覚せい剤を使用したとして、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕される。
(2013/5/16 読売新聞)
NHK静岡放送局の浜松報道室の記者が酒気帯び運転の疑いで逮捕される。
(2013/2/1 読売新聞)
NHKのアナウンサーが電車内で女性の体に触ったとして、強制わいせつ容疑で逮捕された。
(2012/12/14 読売新聞)
NHKのディレクターが酒に酔ってタクシーを蹴ったとして器物損壊の疑いで逮捕された。
(2012/10/7 読売新聞)
NHK福岡局の職員と宮崎局の職員2人が危険ドラッグを使用した。
(2012/7/13 読売新聞)
NHKのディレクターがに麻薬「ゴメオディプト」を使用したとして、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕された。後に有罪判決中に覚せい剤を使用した。
(2012/2/26 読売新聞)
NHK千葉放送局の技術部職員が東京都町田市で女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、東京都迷惑防止条例違反容疑で逮捕された。
(2011/11/3 読売新聞)
NHK制作局のチーフプロデューサーが小田急線で女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、東京都迷惑防止条例違反容疑で逮捕された。
(2011/8/9 読売新聞)
NHK名古屋放送局の技術部職員が静岡放送局で電波測定器を盗んだとして窃盗罪で逮捕された。
(2011/3/11 読売新聞)
NHKプラネット中部支社制作の契約ディレクターが、マンションの通路に置かれていた衣装ケースなどを盗んだとして、窃盗容疑で逮捕された。
(2011/3/3 読売新聞)
NHK金沢放送局の外部委託のカメラマンが石川県金沢市で主婦の遺体を捨てたとして死体遺棄の疑いで逮捕された。後に強盗殺人の疑いで逮捕される。
(2011/2/28 読売新聞)
NHK札幌放送局の職員が無免許運転をしていたことにより懲戒免職。・NHK大津放送局のディレクターが視聴率データをネット掲示板に投稿したとして諭旨免職。
(2011/2/22 読売新聞)
NHK松江放送局放送部の職員が静岡県裾野市のスポーツセンターの男性更衣室に侵入したとして建造物侵入の疑いで逮捕される。男性の裸を撮影するつもりで侵入した模様。
(2011/1/4 読売新聞)
NHK首都圏放送センターの職員が鍵をかけていない車の内部を物色したとして窃盗未遂で逮捕される。
(2011/1/3 読売新聞)
NHK報道局スポーツ部の職員が野球賭博捜査の情報を警察の捜索前に野球賭博をしたと疑われる人にメールで送った。
(2010/10/9 読売新聞)
NHK放送技術局報道技術センター職員が東急東横線で女性のスカートの中を盗撮したとして、都迷惑防止条例違反容疑で逮捕される。
(2010/2/19 読売新聞)
和田政宗 議員だけでなく、テレビ改革党の くつざわ亮治 豊島区議などもNHKの不祥事や受信料・集金システムの非合理性を以前から指摘しており、しばしば流される低品質な番組内容とあいまってネットを中心に批判は増すばかりです。
NHK関係者の逮捕率は一般企業の50倍(和田政宗議員調べ) pic.twitter.com/PKtZDyKbfY
— くつざわ亮治 テレビ改革党代表 東京豊島区議員 NHK無料化・消費税廃止・外国人生活保護廃止 (@mk00350) February 16, 2021
NHKは日本の敵
NHKの不祥事や犯罪もさることながら、もっとひどいのが番組内容です。特に、最近の国会でも保守系議員の追及の対象になった通称軍艦島を描いたドキュメンタリー「緑なき島」は、捏造だと思われる内容にも関わらずNHKが謝罪・訂正せず、今でも韓国との間の徴用工問題の証拠として使われ続けています。
朝日新聞は2014年に、吉田清治に関する記事の全てを、間違いだったとして取り消した。他方NHKは、彼らの報じた長崎県端島、通称軍艦島を描いた「緑なき島」が今日まで続く徴用工問題の元凶となっているにも拘わらず、訂正を拒み続けている。
「緑なき島」は1955(昭和30)年に報じられた20分間のドキュメンタリーである。端島を含む明治産業革命遺産の研究における第一人者、加藤康子氏が66年前のドキュメンタリーの問題を指摘した。
「炭鉱の坑内の映像はやらせをしています。それに合わせてナレーションの原稿もドラマチックに書いたのでしょう」
「緑なき島」で描かれている端島炭鉱の坑内映像は誰が見ても奇妙だ。まず鉱夫たちが次々に坑道に入っていく。皆作業服をきっちり着込みランプ付きのヘルメットをかぶり、丈夫そうな靴も履いている。
ところが、実際に石炭を掘る次の場面では、全員がふんどし一丁の裸体になっている。ヘルメットのランプはなくなっている一方、腕時計だけはきっちりはめているのもチグハグだ。
私どもが疑問に思うのは、長崎在日朝鮮人の人権を守る会が、いわゆる「強制連行」被害の調査を行った際、当時を知る元端島島民や炭坑職員らに、直接話を聞いたり、実態をきちんと調査した形跡がみられないことです。なぜ元端島島民や職員にきちんと事実を確認しないのか、誰もが首をかしげています。
— 軍艦島の真実 – the truth of gunkanjima (@gunkantruth) June 27, 2021
これに対して、国会で和田政宗 議員や山田宏 議員や杉田水脈 議員などが追及していますが、NHKはまだ非を認めていません。
杉田水脈「元端島島民【“緑なき島”は端島(軍艦島)の映像でない】との証拠はどう説明する?第三者検証しないのか?端島の映像と断言できるのか?」
NHK「歴史的問題を扱った番組でないから別炭鉱の映像を使う必要性はなかった筈。指摘の事実は確認出来ない!」元島民の指摘を嘘扱いしだすNHK#kokkai pic.twitter.com/pkvv8JpZpZ
— Dappi (@dappi2019) March 18, 2021
和田政宗「NHKの“緑の島”の映像について旧端島島民・元職員は『炭鉱での労働は上半身裸で作業はしてないし、ヘルメットも違うので別炭鉱』と指摘」
NHK「確認した結果、編集場所の詳細は不明だが軍艦島の映像!」詳細不明なのに元島民の指摘を完全否定するNHK。
日本の敵としか思えない#kokkai pic.twitter.com/lCGIJ6FbO7— Dappi (@dappi2019) March 16, 2021
端島(軍艦島)が地獄島と韓国のプロパガンダに使われているNHKの『緑なき島』問題。
自民党・山田宏「坑内映像だけ別の映像を持ってきたのではないかと言ったらNHKは木で鼻を括った答弁。証拠がないから本物だと言ってる。働いて人全員がこんな坑内映像はないと証言。公共放送の姿勢か?冗談じゃないよ」 pic.twitter.com/0GX3lCAGUB— Mi2 (@mi2_yes) May 17, 2021
虚偽と思われる答弁もしています。
虚偽答弁にあたらないのであれば、私の質問に対し、しっかり調査をせず答弁したということ。
いずれにしても問題だ。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) March 18, 2021
また、4月には NHK World News が、福島原発の処理水の海洋放出を「放射能汚染水 radioactive water」とする大誤報をツイッターで世界に発信しました。
当然これが炎上し批判が殺到したため、NHKは上記のツイートを削除し、「今後はtreated water」とすると釈明しました。しかし、NHKの謝罪はありませんでした。
NHK海外放送、処理水報道で釈明 「処理されず放出される誤解と指摘」 https://t.co/gIFSlX5U6m
「今後は海洋に放出する水については処理されることを明確にするため『treated water』(処理水)とする」と釈明。
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 12, 2021
海洋放出する水を「放射能汚染水 radioactive water」と、誤った表現にすることで、発生する福島への風評被害と日本への風評被害は甚大です。
これまで見てきたようにNHKは会社そのものが不祥事や犯罪を生み出す体質であり、プロデューサーやディレクターといった肩書の人たちの人間性に疑問を持たざるを得ません。
なにしろ、左翼活動家団体「しばき隊」関係者だといわれる今理織(こん・みちおり)のような人物がディレクターをしているのですから、政治的に中立で公正とは思えません。
いま話題の NHK ディレクター、#今理織(こん・みちおり)、「#赤旗」に何度も登場w
左は今年2月ですね。NHK ディレクターが「赤旗」に載るって・・・
何が不偏不党だよ?! pic.twitter.com/xuvGmv0kyg— 由比 周也 (@syuya_yui) May 23, 2018
やはりDHCの吉田会長の言葉は正しいのです。
言いたい事はきりがありませんが、NHKに対してひと言感想をと言われれば、
「NHKは日本の敵です。不要です。つぶしましょう」
株式会社ディーエイチシー代表取締役会長・CEO
吉田嘉明