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夫婦別性に反対!【絆を紡ぐ会】を支持します!

選択的夫婦別姓に反対する「『絆』を紡ぐ会」 11月25日に、選択的夫婦別姓に反対する高市議員や山谷議員、片山さつき議員らが発起人となって、自民党の有志議員による議員連盟「『絆』を紡ぐ会」が初の会合を行いました。これによって、家族や地域社会の絆を重視し、活力ある国づくりを目指すとしています。 当ブログ「杉並自然保守」では […]

働かない政治家たち (2) 中国にモノ言えぬ茂木大臣

茂木敏充外務大臣は外国人の地方参政権に賛成か ブログ記事「働かない政治家たち (1) 朝鮮学校を支援する伊丹市」では、共産党や公明党が外国人の地方参政権に賛成していることを取り上げました。立憲民主党は党方針として明言はしていませんが、旧民主党が外国人の地方参政権を推進していたので「賛成」とみるべきでしょう。 しかしなが […]

明治学院大学後援イベントに抗議の声

明治学院大学後援 12月12日開催の反日イベント 何度か本ブログで書いてきましたように、2020年12月12日に明治学院大学後援にて、「女性国際戦犯法廷」をテーマにした反日プロパガンダのイベントが開催される予定です。 女性国際戦犯法廷20周年オンライン国際シンポジウム (@joseihoutei20) / Twitte […]

働かない政治家たち (1) 朝鮮学校を支援する伊丹市

痛み入ります。イタミ(兵庫県伊丹市)の議員たち 国会や自治体の議員は何を目的として、その仕事に就くのでしょう? 「国や自治体のため」そのようなことを演説して選挙で選ばれて議員として当選したのでしょう。 しかし実態はそうではなく、多くの議員が国や自治体のために働いていません。 一例として、例えば、このような、日本のために […]

女性国際戦犯法廷とは何か

女性国際戦犯法廷とは ひとことで言えば「裁判ごっこ」です。日本ヘイトのための「茶番劇」といったほうが正しいかもしれません。 これは、「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)を中心とする団体が2000年12月に東京 九段会館で「イベントとして」開催し(注 あくまでもイベントなので裁判所で行われて […]

伊藤詩織さんの発言の問題

伊藤詩織さんの問題発言 また伊藤詩織さん周辺がざわついているようです。理由のひとつは、伊藤詩織さんが、警視庁から虚偽告訴、名誉毀損罪で取り調べを受けていること。もうひとつは、漫画家のはすみとしこさんら3人に対し損害賠償を求めている裁判が始まったことでしょう。 しかしながら、これらは警視庁や司法が動いていることなので、こ […]

明治学院大学国際平和研究所

明治学院大学国際平和研究所とは 本ブログの記事「明治学院大学に抗議します」で問題視しているイベント「女性国際戦犯法廷20年オンライン国際シンポジウム」を後援しているのが「明治学院大学国際平和研究所」です。 同研究所のWebサイトによれば PRIME(明治学院大学国際平和研究所)は、世界平和実現の条件を研究し、学内外の平 […]

左翼撃退ものがたり(1)拡散は力なり

反日イベント阻止への道 左翼の工作はいつも狡猾です。工作の実態をオブラートに包み、一般人の目の届かないところで反日プロパガンダ活動を「日本国民の税金を使って」行うことが多いのです。その代表が愛知県知事のリコール活動にまで発展した「あいちトリエンナーレ」です。 (日本中で行われる「トリエンナーレ」のような美術イベントに反 […]

メディアはなぜウソをつくのか

歴史の話その1 メディアと金融のつながり メディアと金融のつながりをご存知でしょうか?歴史は深くフランスのナポレオン時代までさかのぼります。 1815年のワーテルローの戦い(フランス対イギリス連合)において、イギリスの戦争費用を支えたロスチャイルドが、「イギリス勝利」を確信したとき何をしたか? 勝者イギリスの「売り」で […]

日本の大学よ、大丈夫か?

日本学術会議問題 最近の大学に疑問を感じている方は多いのではないでしょうか?この疑問は学生さんに対してではなく、教授さんや講師さんなど、いわゆる「学者」と呼ばれる方に対してです。この疑問を世に広めたのが、最近の「日本学術会議」を巡る一連の騒動でないでしょうか?本記事は日本学術会議の問題を論じることは目的ではありませんの […]

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